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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-05-25 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

私は今までの経過の中で、渡部恒三厚生大臣、それと、あそこにおられますが今井厚生大臣発言、答弁を引用いたしまして、もう少し簡潔に申し上げたいと思います。  今、原爆の死没者調査をやっておるわけであります。これは長い間の懸案でございました。唯一の被爆国である日本が、被爆国として被爆の実相、死没者の数についてもはっきりしないではないか。

大原亨

1988-04-12 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

これは、前の今井厚生大臣それから林厚生大臣、すべてそういうふうに私にお答えになりました。国民的合意がなければだめ、それがはやったと言うとおかしいですけれども、それが一般の風潮になりまして、一言言うと合意合意合意とくるわけですよ。税制でも私は合意を一〇〇%とることはできないと思うんですね。

高木健太郎

1988-03-10 第112回国会 衆議院 予算委員会 第23号

藤本国務大臣 六十一年の二月二十二日の予算委員会での当時の今井厚生大臣との御質疑、私も読ませていただきました。百万人の子供の命を救いたい、その考え方は今も私ども念頭にございまして積極的に進めておるわけでございますが、問題は、御承知のようにいろいろ問題がございまして、例えば今も言われました輸送の問題、保存の問題、それからまた相手国の取り扱いの人たちの教育の問題等々ございます。

藤本孝雄

1986-12-11 第107回国会 参議院 文教委員会 第3号

それで、どうするのかということを時の厚相の今井厚生大臣にお聞きしましたところ、それは国民コンセンサスを得るのだというお話がございました。コンセンサスを得るというのは大変難しいことでございまして、何%をもってコンセンサスを得たのかということもわからない。どういうことでコンセンサスを得るのか、その方法さえもよくわからない。これは国会の三分の二というわけにもいかないと思うんですね。

塩川正十郎

1986-10-23 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

したがって、そういう経緯に基づいて、養父母の点については六十一年五月九日に、ここにおられます当時の今井厚生大臣呉学謙外交部長との間で双方の合意ができまして、月額六十元、支払い期間十五年ということで合意を得て、既に第一次の支払いがなされた。自後そういう支払いがなされていくという一面もございます。  

角屋堅次郎

1986-05-15 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

部長、お役人は二年ぐらいでちょろっちょろっと変わっちまうから、無責任にやったってその場を糊塗すればいいと思うけれども、今までのでたらめな行政の姿勢が、おかわいそうに今井厚生大臣やあなた様にえらい振りかかってくるわけです。もうこんな無責任なことをしてはだめですよ。  部長、あなた様が健保組合組合員として考えた場合、どうお思いになりますか。

伊藤昌弘

1986-05-13 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

これはあなたは厚生大臣だけでなくて国務大臣でありますから、中曽根総理大臣がやっておることについては、今井厚生大臣国務大臣としての責任がある。そういう意味で、厳しくしておるのは今のやはり中曽根内閣の政策上の問題である。私たちは納得できません。  そこで、増岡前大臣からどのような申し送りがあったのでしょうか。

片山甚市

1986-05-08 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

今井厚生大臣が、補助金特別委員会の中で、さっきの国民健保の問題について、私の質問にははっきり、そういう考えはございませんと明確に答えたんです。ところが、あの人は、衆議院の委員会では、そのときには私は大臣やっていませんなんて言って大分物議を醸したんです。これは私は大臣というものが何かもう羽ものように軽い存在になるんじゃないかと思うんです。

佐藤三吾

1986-04-25 第104回国会 衆議院 本会議 第24号

本案は、三月十四日本委員会付託され、四月十六日今井厚生大臣から提案理由説明を聴取した後、質疑に入り、慎重に審査を行いました。  質疑におきましては、国立医療機関地域医療に果たす役割、国立病院及び国立療養所の再編成計画にかかわる諸問題、国立病院特別会計制度見直し等広範多岐にわたる質疑応答が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  

志賀節

1986-04-18 第104回国会 衆議院 本会議 第22号

本案は、去る四月十一日参議院より送付され、同日付託となり、昨日の委員会において今井厚生大臣から提案理由説明を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

山崎拓

1986-04-17 第104回国会 衆議院 本会議 第21号

本案は、去る二月二十七日付託となり、四月三日今井厚生大臣から提案理由説明を聴取し、本日の委員会において質疑を終了いたしましたところ、自由民主党・新自由国民連合より、施行期日についての修正案が、また、日本社会党護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合日本共産党革新共同及び社会民主連合より、被爆者年金または特別給付金支給等を内容とする五派共同修正案がそれぞれ提出され、採決の結果、五派共同提案

山崎拓

1986-04-16 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

まず、これは大変失礼なんですが、今井厚生大臣、愛媛県は三つございますね。全然対象じゃございませんですね。これは一月九日に一応発表になりましたですね、もう大臣になっておられたわけですけれども、何か恣意的なものが——お聞きしますと、選挙区も定数が減るとか減らないとか、特に宇和島の御出身でございまして、宇和島にもございますが、これは厳然と残りますね。

日笠勝之